ピックアップ!スポーツ人

毎回、地元で頑張っている、あるいは地元出身のスポーツマン&ウーマンをピックアップして紹介。
スポーツへの想いや取り組みを通して、その人なりをお伝えします。

全国制覇を目指しサポートに徹する

普段は自宅のある都島から大阪国際大学人間科学部スポーツ行DSCF0001.JPG

動学科に教員として通われ、同時に部員数60名を超える全国でも1・2を争う大所帯の女子ソフトボール部の監督をされています。


大阪国際大学ソフトボールは、関西リーグの1部に所属し、昨年度の戦績は全日本インカレ準優勝(2年連続)という強豪で、現在も日本のトップチームでプレーする卒業生が10名以上頑張っているとのことで

す。

そんな強豪を率いる久保田さんですが、悩みのたねになっているのが練習環境だとか。60名を超える部員が50メートルほどのグランドで、しかも授業期間中になると2時間前後で全員が同じ練習メニューをこなしているのだそうです。「まさに芋の子を洗うような混雑で、違った意味での驚きがあります。」


 それでも、クラブ運営が成り立ち好成績をあげているのは「学生を主体にしたクラブ運営。」だそうです。「クラブ活動において、本来のスポーツの姿ではあるべきでない非民主的な上下関係、過度な練習、多くの不文律などの問題点を学生自らが変えてきたのです。」ソフトボール部では、日々の練習メニューやトレーニング計画などはもとより、クラブ運営の根幹そのものまで選手自身が決めているそうです。「指導者は、あくまでもクラブ運営のサポート役であり、主役は選手1人ひとりです。これが、私が監督としてソフトボール部を指導してきた考え方の基軸です。」という。


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 「全員ソフトボール」をモットーに、目標は全国制覇。「一人ひとりが自分の役割に責任を持って、個々の自立・自律を目指して活動しています」の力強い言葉どおり、60名という大所帯のメンバーが、頂点にたつのもそう遠くはないようです。

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