頑張る地元のスポーツチーム・クラブ・団体

地元で頑張っている、クラブやチーム・大小スポーツ団体を紹介。
練習風景や試合などの取材を通じて、地元のスポーツ仲間を広く知っていただきます。

関目連合女子キックベースボール

関目連合女子キックベースボールチーム

 

関目連合女子キックベースボールチームは、小学生の女子だけで構成される新しいチーム。取材に訪れた日はチームが所属するEKBL(東キックベースボールリーグ)の秋のリーグ戦のまっただ中。

 


リーグ戦グランドに一歩足を踏み入れると女の子の元気な声と、それを上回る程の大人の大きな声!関目連合のコーチの西内さんの声だ。

ゲーム中はその厳しい指導にびっくり。チームのみんなも真剣なまなざしでコーチの話を聞いている。


 ゲーム後、恐る恐る西口さんに話を聞くと、ゲーム中とは正反対でとてもやさしい笑顔の素敵なコーチなのだ。「スポーツだから厳しい指導も大切です。特にチームスポーツは、フォア・ザ・チームの精神が大事。だから和を乱すプレイや怠けたプレイには厳しく注意します。」でも、一歩ゲームから離れればみんなから慕われているのがよくわかります。


リーグ戦 しばらくリーグ戦を眺めていると、関目連合のユニフォームが色んなチームに混ざっている。

 

さらによく見れば、他のチームも同じように散らばって試合をしている。その不思議な光景に、リーグ副会長の小坂さんが答えてくれました。

リーグ戦「EKBLリーグは、本格的には今年スタートしたリーグです。現在13チームが所属していますが、試合の日に子ども達が集まらないチームもあり、ゲームができるようにこのような形になっているのです」。

 

なるほど、そういう事か。さらに「ですから、リーグ戦はチーム対抗ではあるのですが、優勝チーム以外は、全て個人の成績で表彰しようと考えています。作業はたいへんですがどこのチームに混ってもその子のデータは全て集計できるようにしてるのです」。
頑張っている子にはちゃんと表彰できるシステムなんですね。

 

最近はどんなスポーツでも、少子化に加え、受験などが原因で子ども達が集まらなくなってきているとよく耳にします。そんな中、頑張っている子どものために形に残してあげるというEKBLの考え方は、新しいリーグ形式ですばらしい試みだと思います。今後もEKBLの運営に注目していきたいと思います。

 

関目連合女子キックベースボールチーム

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