頑張る地元のスポーツチーム・クラブ・団体

地元で頑張っている、クラブやチーム・大小スポーツ団体を紹介。
練習風景や試合などの取材を通じて、地元のスポーツ仲間を広く知っていただきます。

大阪市立緑中学校 女子バレー部

 

新人戦

 

10月30日(土)、緑中学校女子バレーボール部が試合をするということで、取材させていただきました。


別の取材を行っているときに「緑中学の女子バレーボール部の監督さんは知る人ぞ知る有名人ですよ」と教えてもらったのが今回の取材のきっかけになりました。

 

 

試合会場である緑中学校の体育館へ入り、さっそく廣瀬監督にご挨拶。名刺をいただくとなんと校長先生です。校長自らバレーボール部の監督をされているのは珍しいケースですね。


新人戦

 

監督「バレーボール部の監督になって3年目になりますが、以前から市内の強豪チームで活動していました。部としては強いチームを目指すのではなく、平等に練習を行い全員がレベルの高いバレーボールができるチームを目指しています。」


部の紹介をしていただきました。
監督「部員は3年生13名、2年生7名、1年生9名の計29名です。3年生を中心として、まとまりのあるチームです。今は新チームになり、2年生が中心に頑張っています。」


普段の練習はどんな感じですか?
監督「ほば毎日、放課後6時30分ぐらいまで練習しています。土・日は練習試合を中心とした内容で、全員が区別なく同じメニューをこなしています。ジュニアを含め成長期の子供たちですから筋力トレーニングは避け、走る・跳ぶなどの調整的なトレーニングを行っています。


ジュニアへはどんな指導を行っているのでしょうか?
監督「中学生が中心となってやさしく丁寧に行っています。バレーボールの楽しさを知って欲しいと思っています。鶴見・鶴見南・みどりの3小学校の協力のおかげで、週2回の練習場も優先して使わせていただいています。」
 新キャプテンの中西さんに聞きました。


新しいチームはどうですか?
キャプテン「まだ新チームになって間がないので、みんなをまとめていくのが難しいです。」


ずばり目標を聞かせて下さい。
キャプテン「先輩たちが行けなかった近畿大会へ出場することが目標です。必ず近畿へ!を合い言葉に、一致団結して頑張っていきたいです。」


新人戦

 最後に廣瀬監督にひとことお願いします。
監督「練習はうそをつかない。毎日の積み重ねが、毎日の努力が素質を開花させます。本校では、選手を区別せずに、試合前であっても、当日であっても全員が練習に参加し、技術を磨いています。それが自然にチームのレベルアップに繋がり、特別な練習はしなくても高いレベルのバレーボールができるようになっています。
緑中の部旗「笑顔で勝負・緑中バレー」を合い言葉に日々の練習に頑張っています。」

 

緑中学校の目標は「人にやさしい学校。人にやさしい緑中生を育てる。個性の違いを認め、おもいやりの心を育てる。」まさにこの言葉が、バレーボール部にも浸透していることを言葉の端々に感じます。

 

 

 

取材当日の新人戦の試合は、緑中学校、友渕中学校、旭東中学校、信愛女子中学校の総当たり戦が行われ、緑中学校は全勝でそのレベルの高さを示してくれました。この調子で近畿大会出場という目標に一直線に進んで欲しいものです。


大阪市立緑中学校女子バレー部 

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