毎号、地元で頑張っている、スポーツチームやクラブ、団体を密着取材し特集します!
今回、「大阪信愛女学院水泳部」を取材させていただきました。創立125年を迎えた大阪信愛女学院は、幼稚園から短期大学まで、カトリック精神に基づいた一貫教育を行う歴史と伝統に基づいた女子校です。
水泳部は、3年生6人、2年生4人、1年生8人に中等部の12人を含め、中・高合わせて30名のメンバーが、顧問の藤林好美先生の指導のもと日々練習に励み、優秀な成績を修めています。

今年8月4日から6日、3日間にわたりなみはやドームプールで府下154校が出場した「大阪高等学校対校選手権水泳競技大会」では、三村知美さん(3年生)が50メートルバタフライ、100メートルバタフライで大会新記録を二つも出す快挙を達成したのをはじめ鈴木亜由美さん(3年生)が100メートル背泳ぎ優勝、小林広果さん(3年生)が200メートルバタフライ優勝、部長の東野由季さん(3年生)が200メートル平泳ぎで優勝を飾りました。
また、大会最終種目であり、会場と選手が一体となるメイン種目の400メートルメドレーリレー(鈴木さん、東野さん、三村さん、小林さん)では準優勝を成し遂げ、応援席にいた保護者の方々と一緒に喜びを分かち合いました。
今回、大阪高等学校対校選手権水泳競技大会と学校での練習風景を取材しましたが、みんな和気あいあいとした今どきの女の子達。試合後の彼女たちに接すると高校生らしく元気で仲良くのびのびとした雰囲気が伝わってきます。このチームワークの良さが、優秀な成績に繋がっているのだと実感しました。
部長の東野由季さんに聞いてみました。
【主な活動内容は?】
競泳、飛込に分かれ活動。ともにインターハイを目指し日々練習に励んでいます。日本選手権、国体に出場している選手も所属しています。
【チーム目標は?】
「どの大会でもいつもみんな笑顔!」
練習をがんばって大会の時には悔し涙なしでいい結果を出しみんなで笑いあえるチームを目指しています。
【どんなチームですか?】
中学生から高校生まで、先輩後輩の関係も良く、尊敬しあいとても仲の良い仲間です。
練習は週6回で顧問の藤林先生が毎回練習メニューを組み、2時間の水泳練習となっています。
中学生も一緒に練習しますので高校1年生は入部と同時に、後輩でもあり先輩でもあります。学ぶ事がたくさんあり、後輩がいる事で身がひきしまり、練習にも力が入ります。
そんな励ましあえる仲間、ステキな顧問の先生、そして信愛のキレイな室内プール、恵まれた環境で練習できる事に感謝して毎日頑張っています。と東野由季さんの謙虚なお話を聞き水泳部の強さの秘訣の一部を垣間見ました。
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